シアターパスの窓口POSレジアプリでは、レシートプリンタとキャシュドロワ以外の周辺機器は必須ではありません。ただし、あれば便利なものばかりですので導入時の予算組みにはぜひ取り入れていただきたいです。
・QRリーダー
Web予約システムから購入した方のチケットをスムーズに発券するために、QRリーダーがあるととても便利です。シアターパスはマイページ内にQRコードを表示しますので、これを読み取ることで会員検索するよりもはるかに速やかにチケット発券まですすめます。
・ICカードリーダー
こちらはSONYのPaSoRiを推奨していまして、主にスタッフログインの際に便利です。スタッフごとにICカード(FeliCa)をご用意いただき、それを事前に登録しておきます。シアターパスは起動後のログイン窓からIDとパスワードの入力を必要としますが、登録済みのICカードであれば読み取らせるだけでログインができます。
・サブモニタ
お客様側に向ける、カスタマディスプレイとも呼ばれるものです。シアターパスではサブモニタを使用するか否かを設定できるので、余裕があればぜひ導入をご検討ください。サブモニタ側には、座席全体図と会計時の清算画面のみ表示されるようにしていまして、それ以外の操作がされていない時には指定のURLを表示しておくことができます。劇場様では、主に上映スケジュール画像などを表示させているようです。10インチ程度がベター。
上記に挙げたものをすべて取り入れるとスペース的にどんどん苦しくなってしまいますので、窓口POSレジ用のPCには場所を取るノートPCよりもデスクトップ+モニタで構成するほうが良いかもしれません。どれもそれほど高額ではないので買い替えダメージは少ないかもしれませんが、それでも無駄がないように計画したいものです。
