シアターパスは複数のアプリで構成されたシステム/サービスなのですが、そのなかにはサイネージ用のアプリも含まれています。アプリとしては至極シンプルで、決められたURLを表示していくだけです。ですがこれがけっこう便利。
サイネージといっても実際は「モニタ+PC」です。大型のディスプレイモニタに何を表示させるかはPCの仕事ですので、中古でもいいので40インチとか55インチとかのモニタを買って、安いWindowsPCと連携させればサイネージとして機能させられます。
サイネージアプリで指定しておくURLは自社HPのドメイン配下で割り当てましょう。例えば「〜/signage01」のようなURLを指定しておき、このURLでは『ポスター画像1=>上映スケジュール画像=>ポスター画像2=>ポスター画像3」のように画像が数十秒後で入れ変わるような構成にしておきます。もちろん画像ごとのURLを指定した秒数で切り替え表示していく方法でも良いでしょう。シアターパスのAPIから取得した上映プログラムページを作成してサイネージアプリで表示指定すれば、混雑具合の表示や時間に応じた上映中/上映終了の表示も可能です。館内では上映スケジュールを、屋外では(遠隔で表示URLを管理して)ポスター画像を表示されている劇場様事例があります。
WindowsPCですので、タイマーをセットして起動と終了を自動化できます。PCのウェイクアップと同時にスタートメニューでサイネージアプリを起動し、完全オートでサイネージ管理ができます。ぜひサイネージも活用していただきたいと考えています。
